こんにちは。櫻井です ♪
4年に1度開催される、「ラグビーワールドカップ」2023フランス大会。
東京都港区では、9/10（日）に日本代表対チリ代表戦のパブリックビューイングが行われ、Milky way Choirは試合開始前のイベントで応援ソングを歌ってきました！

港区を拠点に活動するクワイア、CJCの皆さんにお誘いいただき、4年ぶりにパブリックビューイングでのコラボが実現 🍀
今回は、会場となった「みなとパーク」に隣接する港区立芝浜小学校の児童の皆さん26名と、港南小学校PTAコーラス同好会の皆さんと一緒に歌わせていただきました ♪

今回歌った曲は2曲。
1曲目は、コロナ禍で皆が苦しんでいるなか、港区の皆さんから募集した歌詞で紡がれた応援歌
『応援歌〜自分へのエール〜』

２曲目は、1991年のラグビーW杯を彩ってきた名曲
『The World in Union』です。

まずは会場でリハーサルを行い、控え室に移動して最終チェック。



そしていよいよ本番。会場の外で出番待ちです。
気合を入れるため、大人たちだけで円陣を組みました。

本番待ちの間もすかさず写真撮影(笑)


本番終了後は、一緒に歌った皆さんで写真撮影。

おまけの写真。
ラグビーW杯2019日本大会マスコットだった「レンジー」です。懐かしいですね～😊

今回はどちらの曲も、2声に分かれて歌いました。
Milky way Choirは普段、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4声で歌うことが多いです。2声になると、いつもなら別のパートにいるメンバーが混ざり合うので、隣から聞こえてくる声が新鮮でした ♪

会場は総勢50名以上の熱唱で気持ちが高まったところで、いよいよ試合開始。
日本代表選手がトライを決めるたびに大歓声が湧いていました 🔥

次回、港区のパブリックビューイングは、10/8（日）日本代表対アルゼンチン代表戦で行われます。ぜひ一緒に応援しましょう!!

最後になりますが、４年前の東京大会に引き続き、今回のフランス大会にもお声掛けくださいましたCJCさん。
本当にありがとうございました🍀

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東京・銀座ゴスペル教室　Milky way Choir