Blog ゴスペル
体験レッスンについて♪
こんにちは。
Milky way Choir の櫻井です♪
今回は、実際のレッスンについてご紹介をさせていただきます。
①まずは歌う前に準備体操
首・肩まわり・腕など、ゆっくりとストレッチ運動をして身体をほぐします。
②身体がリラックスできたら発声練習
顔の筋肉が柔らかく動くようにするトレーニングや、低い音から高い音まで徐々に音域を伸ばしていく発声練習をしたり、音程をきちんと把握できるようにするトレーニング、リズムをとりながらの発声など、毎回その日にあった発声練習をピアノに合わせて行います。
身体と喉の準備運動をしっかりすることで、無理なく歌える状態にしていきます。
そして、本日の課題曲♪
Milky way Choir では毎月1曲のペースで新曲を歌い、隔月ごとにバラード系の曲とアップテンポ系な曲をなるべく交互に歌うようにしています。
そしてレッスンでは歌詞カードと楽譜の両方をお配りしています。
③課題曲の鑑賞
本日歌う曲の参考音源を聴きます。
④楽譜の読み方の説明
楽譜を見ながら課題曲の全体像を把握します。
※最初はほとんどの方が楽譜を読むことができませんので、どなたにも分かるように丁寧に説明します。
また楽譜が苦手な場合は歌詞カードでご確認いただけるので、ご安心ください♪
⑤歌詞の読み合わせ
楽譜または歌詞カードを見ながら、歌詞の読み方・発音の確認をしていきます。
⑥リズム読み
ゆっくりとリズムに合わせて歌詞を読んでいきます。
徐々に慣れてきたら、次はピアノのメロディーに合わせていきます。
⑦音の確認
それぞれのパートの音を確認しながら練習をします。
※ゴスペルでは一緒に歌うユニゾンといわれる部分と、それぞれのパートごとに分かれて歌うパートの音というものがあります。
パートはソプラノ・アルト・テナーの3声に分かれることが多いのですが、曲によってはソプラノが2声に分かれたり、テナーがバスと呼ばれる低音域との2声に分かれたりもします。
⑧音合わせ
ある程度慣れて音がとれるようになってきたら、実際に曲を流して一緒に歌ってみます。音合わせの段階ではユニゾンの迫力やハモった時の嬉しさや楽しさを感じることができます。
⑨過去の課題曲の復習
今までにレッスンで歌った課題曲の復習をします。
せっかく習った曲を忘れないためだけでなく、より完成度を高めるために、後半は過去の課題曲の練習をします。
⑩無理なく楽しく、課題曲を歌えるようにしていきます
その日の進み具合や、参加者の状況にあわせ柔軟にレッスンは進めてきます。
繰り返し歌うことで、どなたでも楽しみながら課題曲を歌えるように心がけています。
Milky way Choirでは、楽譜・歌詞カードのほかにパート音源が用意されています。
生徒さんは過去の練習曲すべての楽譜・歌詞カード・パート音源をダウンロードすることができます。
そのためレッスンを休んでもご自身で復習できるため、いつでも安心してレッスンにご参加いただけます。
まずは無料体験から♪
お気軽にお問い合わせ下さい。
東京・銀座ゴスペル教室 Milky way Choir
Milky way Choir の櫻井です♪
今回は、実際のレッスンについてご紹介をさせていただきます。
①まずは歌う前に準備体操
首・肩まわり・腕など、ゆっくりとストレッチ運動をして身体をほぐします。
②身体がリラックスできたら発声練習
顔の筋肉が柔らかく動くようにするトレーニングや、低い音から高い音まで徐々に音域を伸ばしていく発声練習をしたり、音程をきちんと把握できるようにするトレーニング、リズムをとりながらの発声など、毎回その日にあった発声練習をピアノに合わせて行います。
身体と喉の準備運動をしっかりすることで、無理なく歌える状態にしていきます。
そして、本日の課題曲♪
Milky way Choir では毎月1曲のペースで新曲を歌い、隔月ごとにバラード系の曲とアップテンポ系な曲をなるべく交互に歌うようにしています。
そしてレッスンでは歌詞カードと楽譜の両方をお配りしています。
③課題曲の鑑賞
本日歌う曲の参考音源を聴きます。
④楽譜の読み方の説明
楽譜を見ながら課題曲の全体像を把握します。
※最初はほとんどの方が楽譜を読むことができませんので、どなたにも分かるように丁寧に説明します。
また楽譜が苦手な場合は歌詞カードでご確認いただけるので、ご安心ください♪
⑤歌詞の読み合わせ
楽譜または歌詞カードを見ながら、歌詞の読み方・発音の確認をしていきます。
⑥リズム読み
ゆっくりとリズムに合わせて歌詞を読んでいきます。
徐々に慣れてきたら、次はピアノのメロディーに合わせていきます。
⑦音の確認
それぞれのパートの音を確認しながら練習をします。
※ゴスペルでは一緒に歌うユニゾンといわれる部分と、それぞれのパートごとに分かれて歌うパートの音というものがあります。
パートはソプラノ・アルト・テナーの3声に分かれることが多いのですが、曲によってはソプラノが2声に分かれたり、テナーがバスと呼ばれる低音域との2声に分かれたりもします。
⑧音合わせ
ある程度慣れて音がとれるようになってきたら、実際に曲を流して一緒に歌ってみます。音合わせの段階ではユニゾンの迫力やハモった時の嬉しさや楽しさを感じることができます。
⑨過去の課題曲の復習
今までにレッスンで歌った課題曲の復習をします。
せっかく習った曲を忘れないためだけでなく、より完成度を高めるために、後半は過去の課題曲の練習をします。
⑩無理なく楽しく、課題曲を歌えるようにしていきます
その日の進み具合や、参加者の状況にあわせ柔軟にレッスンは進めてきます。
繰り返し歌うことで、どなたでも楽しみながら課題曲を歌えるように心がけています。
Milky way Choirでは、楽譜・歌詞カードのほかにパート音源が用意されています。
生徒さんは過去の練習曲すべての楽譜・歌詞カード・パート音源をダウンロードすることができます。
そのためレッスンを休んでもご自身で復習できるため、いつでも安心してレッスンにご参加いただけます。
まずは無料体験から♪
お気軽にお問い合わせ下さい。
東京・銀座ゴスペル教室 Milky way Choir